台風10号の進路予想を米軍(JTWC)から予測!2020 動画はあるか?

台風

台風10号の接近が気象庁より発表されています。

この台風は、前回の台風9号よ規模が大きいものと考えられているために、今後を不安視する声が多くあります。

それでは、台風10号の進路予想を米軍(JTWC)から、状況をネット上で公開されている動画などでみていきましょう。

 
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台風10号(2020)の進路予想を米軍(JTWC)予測!過去の15号(2019)、21号(2018)に匹敵!

気象庁は2日、日本の南の海上を進む台風10号が6~7日に奄美から西日本にかけて接近、上陸する恐れがあると明らかにした。中心気圧930ヘクトパスカル以下、最大風速50メートル以上の特別警報級に発達する可能性がある。

記録的な大雨、暴風、高波、高潮になる可能性があり、最大級の警戒を呼び掛けた。最新情報に注意し、週末までに備えが必要だ。

気象庁の杉本悟史主任予報官は台風10号の接近時に予想される最大風速について「昨年首都圏で暴風による被害が相次いだ台風15号より強い可能性がある」と説明した。

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e0b19865bd89c9075c8ed0f0300027e79627f6

先日、台風9号が来たばかりというのに台風10号の接近が気象庁より発表されています。

その規模は、昨年の台風15号に匹敵するとのことで、最大級の警戒呼びかけています。

※一昨年(2018)の台風21号にも匹敵しています。

 

それでは、台風10号を米軍(JTWC)から、進路予想を見ていきましょう。

まず、米軍(JTWC)の情報を見るときは、3つの箇所を確認することで、日本への影響を含めた進路予想を見ることが出来ます。

 

 

出典:JTWC

まずは、日本への到達時間です。

米軍(JTWC)ではアメリカの時間で表記されているため、日本への影響を含めた進路予想となると、表示されている時間に+9時間することで、日本への到達予想時間を確認できます。

 

今回の台風10号を米軍(JTWC)で表記されている時間に+9時間すると、以下の時間が台風10号の日本への到達予想時間になります。

・9月5日午前9時に奄美大島近辺へ到達。予報円は赤色

・9月6日午前9時には、奄美大島を台風が直撃。予報円は紫

・9月7日午前9時には、九州・四国・中国地方を通過。予報円は茶と赤

 

予報円内での、色別の風速は以下の通りです。

赤色:風速34ノット(16m/s)強風域

茶色:風速50ノット(25m/s)暴風域

紫色:風速64ノット(32m/s)暴風域

 

次に風速について、見ていきます。

 

 

出典:JTWC

風速は、JTWCで表記されてる「WINDS○○」で、瞬間風速は「GUSTS TO ○○ KTS」が該当します。

※○○には数字が入ります。

ですので、台風10号が奄美大島付近に到達する9月5日のものを確認し、そこに「2(半分にする)」を割ることで、台風10号日本での風速、瞬間風速を確認することが出来ます。

 

ここから、日本における台風10号の風速、瞬間風速を見ていくと、以下の数値となります。

・奄美大島近辺へ到達する9月5日時点では、風速57.5m/s、瞬間風速(突風)は、70m/sです。

奄美大島へ直撃する9月6日時点では、風速60m/s、瞬間風速(突風)は、72.5m/sです。

・九州・四国・中国地方を通過する9月7日時点では、風速42.5m/s、瞬間風速(突風)は、52.5m/sです。

 

つまり、9月5日午前9時から翌日の9月6日午前9時には、ピークを迎え、9月7日からは、少しずつ風は弱まることが予測できますね。

前回の台風とは、明らかに規模感が違うことがここから分かります。

 

以上が、米軍(JTWC)からの台風10号の進路予想でした。

今回の台風は、過去に起きた台風15号(2019)、台風21号(2018)と同等以上の規模と考えられています。

では、その台風15号(2019)、台風21号(2018)について、見てきましょう。

 
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台風15号(2019)、台風21号(2018)はどれだけの被害と規模だったの?

台風15号(2019)は、2019年9月9日5時前、千葉市付近へ上陸後、関東各地に記録的な暴風として、猛威を振るいました。

この時の最大瞬間風速は57.5m/sを記録。

これは、観測史上1位の風速です。

千葉市内にあるとあるゴルフ場ではポールが倒壊し、民家に直撃、鉄塔2基倒壊、そのほか各地でも建物損壊などの被害がお起きたということです。

当然、公共交通機関への影響もあり、1万人以上が各地しせつないで夜を明かしています。

当時のニュース映像はこちらから↓

非常に、恐ろしい台風であったことが分かります。

このリンク先でも詳しく説明されています。

 

台風21号(2018)は、2018年9月4日、徳島県南部へ上陸後、1961年に起きた、第二室戸台風と同じ経路を進み、近畿地方を通過→日本海へと抜けたということです。

この時の台風では、当時では、記録的台風、大規模な高潮が猛威を振るったということです。

この台風の最大瞬間風速は、50m/sを超えています。

被害としては、広い範囲での強風がもたらした、建物の屋根、窓ガラスの破損、大規模な停電が近畿地方と倒壊地方を襲いました。

大阪湾沿岸での大規模な高潮は、大阪329cm、神戸223㎝と当時最高の潮位を記録し、この高潮の影響で、関西国際空港の滑走路は浸水してしまったようですね。

その他にも、浸水による車のバッテリーショートで約100台が炎上ということも起きています。

公共交通機関の影響もかなり大きかったそうです。

当時の映像はこちらから↓

 こちらも、台風15号(2019)と同じく、非常に強大な台風であったことが分かります。

こちらのリンク先でも詳しく説明されています。

 
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台風10号(2020)の進路予想を米軍(JTWC)から予測!動画はあるか?

台風10号の時点で状況をネット上の動画ながら、確認してみましょう。こちら、随時、状況を更新していきます。

※9月2日時点では、まだ日本へは到達していませんので、関連のネットの情報を引用します。

https://twitter.com/macfreesoftjp/status/1301061270527856646
https://twitter.com/sally86sif/status/1301060324804538368
 
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「台風10号の進路予想を米軍(JTWC)から予測!2020 動画はあるか?」まとめ

今回は、台風10号の進路予想を米軍(JTWC)から10日間先(14日まで)予測してみました!

最大級の台風ということなので、該当地域の住まいの方は、十分に気を付けてください。

 
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