自己肯定感を高めるには?主婦が簡単にできる方法を紹介!

専業主婦の価値って考えてみたことありますか?

最近は、専業主婦の労働を見直してみたり、お金に換算してみたり、色々な視点で検証され、その価値を認めようという意見も多くなってきました。

 

実際、主婦って一年中休みなく働いていますよね。

掃除、洗濯、買い物、食事の用意、子どもの送り迎えなどなど。

 

自分のペースではなくすべて家族の都合に合わせて動き、色んなことをがんばっているのに、

主婦が家のことをしているのが当たり前なのか、お礼を言われたり、認められることがほとんどありません。

 

そんな毎日で、一生懸命やってもいつも何か足りない、満たされないと感じることはありませんか?

一生懸命働いているにも関わらず、評価されることの少ない主婦は、自分を大切にすることを忘れ、いつしか自分の存在を認められなくなってしまうという心理状態に陥り安いのだそうです。

心理学では、その状態になることを、「自己肯定感」が低い状態と言います。

自己肯定感を高めるには、主婦はどんなことをすればいいのでしょうか?

まず、はじめに、自己肯定感について、確認してみましょう。

「自己肯定感」がどういうもので、高い、低いというのはどういう状態なのでしょうか?

 
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自己肯定感を高めるには?主婦が意識した方がいいことは?

自己肯定感ってなんでしょう。

wikipediaによると、

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉

出典:wiki

ちょっと難しい気もしますが、自分で自分の評価ができている人ということです。

 

一生懸命やっていても人から評価されにくい主婦が、自己肯定感を低くしてしまうことはよくあることだそう。

 

でも当然、全員ではありません。

「カリスマ主婦」や「スーパー主婦」なんてつけたいくらい、すごい人だっていますよね。

とても自己肯定感が低いという感じはしません。

 

たくさんのお子さんを育てていても元気で明るい人もいますし、

「家族がみんなやってくれるから私なんにもしないの」

なんてあっけらかんとしている人もいます。

 

それは自己肯定感が高いから・・・なのでしょうか。

自己肯定感の高い主婦とはどういう人なのでしょう。

 
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自己肯定感が高い主婦の特徴

自己肯定感の高い主婦のイメージをはっきりさせるために

自己肯定感ってどういうものかをもう少し調べてみました。

自己肯定感は、6つの感覚でできているといいます。

1.自尊感情…「自分には価値があると思える感覚」
2.自己受容感…「ありのままの自分を認める感覚」
3.自己効力感…「自分にはできると思える感覚」
4.自己信頼感…「自分を信じられる感覚」
5.自己決定感…「自分で決定できるという感覚」
6.自己有用感…「自分は何かの役に立っているという感覚」

カウンセラー中島輝著「自己肯定感の教科書」より

これをすべて持っている人が「自己肯定感の高い人」であり、逆に少ない人は「自己肯定感の低い人」にあたるそうです。

 

ちなみに、自信家=自己肯定感が高いというわけではなく、自分の自慢話ばかりしている人は逆に低いという場合もあるのだとか。

 

自分自身が自分のことを認めている人が自己肯定感が高い状態。

 

ということは、自己肯定感の高い主婦って、これらのことに当てはまることになりますよね?

・お金を稼いでいるいないに関係なく自分には価値があると思える

・特別なことをしなくても自分に不安がない

・できない自分を責めることがない

・失敗を恐れずなんでもチャレンジできる

・家族に振り回されることがない

・自分はみんなの役に立っていると思える

 

なんだかすごい主婦に感じませんか?

 

そこまですごい人にならなくてもいいけれど、もう少しこんな人に近づけたら、毎日もっと楽しそうに思いませんか?

 

では、逆に低い人はどういう人でしょう。

自己肯定感の低い主婦とは?

もっと毎日を楽しみながら、家事でもなんでも元気にできて、いつもニコニコしていられたらと思うけど、いくらやっても自分の心がどこか満たされない。

 

もしかしたら主婦特有の自己肯定感の低さが原因かも?

 

自己肯定感が低い主婦ってどんな人でしょうか。

 

精神科医の水島広子著 「自己肯定感、持っていますか?」

この本の冒頭にはこのように書かれています。

たとえば、自己肯定感が低い人の中には「いつも他人を優先させてしまう」

というタイプが少なくありません。

「自己肯定感、持っていますか? あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法」より

どうですか?

いつも自分より家族や周囲の人を優先していることってありますか?

 

自己肯定感が低いと、なんとか人の役に立ちたいと思い、他人を優先してしまうそうなんです。

自己肯定感チェックをしてみよう

自己肯定感が低いと他人を優先してしまうことはわかりました。

主婦の立場だと尚更そういう場面が多いですよね。

ただでさえ他人を優先しがちだった人が主婦になれば、自己肯定感を低くしやすいというのはよくわかる気がします。

 

自己肯定感がもし低い状態をもっと知るために、こんなチェック項目がありましたので参考にしてみてください。

・つい「自分なんて」と思ってしまう人。

・どうして「○○さん」のようになれないのだろう、と落ち込んでしまう人。

・自分は誰からも好かれないだろうなと思ってしまう人。

・一生懸命やっても、いつも何か足りないと感じてしまう人。

・自分をいたわれない人。

・誰も自分を大切にしてくれない、と不満を抱えている人。

・他人に「ノー」が言えない人。

・いつも自分だけが場になじんでいないという気がする人。

「自己肯定感、持っていますか? あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法」より

これらの内容に、多く当てはまると自己肯定感が引く状態になるのだそうです。

実は、私はこのことを知った、今から3年くらい前、半分以上当てはまっていました。

 

「自分なんて」と思い、人を優先しているくせに、誰にも気づかってもらえず不満をかかえていました。

 

自分で「自分なんて」と思っているくせに、家族にも手伝ってもらえず、労をねぎらってもらえないのを家族のせいにしていたんです。

しかし、それは、家族のせいではなく、私に原因があったということです。

正直、ショックでした。

自己肯定感が低い原因が全部自分のせいだなんて、なんだか腹立たしくも感じます。

ただ、改善したい気持ちはあったので、自己肯定感を高める努力をすることになりました。

私が実践し、すごい効果を感じたその方法をお伝えします。

 
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自己肯定感を高めるには?主婦でも行えるのはとても簡単な方法だった!

自己肯定感を高めるたに私が行えることを考えたとき、「セミナーに参加するといい」と耳にしますよね。

しかし、主婦なので自分のお小遣いもあまりなく、子どもの帰宅時間を考えると、セミナーに参加することはできません。

 

そこで、お金も時間もあまりかからない方法を選ぶことにしました。

インターネットと本で、まずは、徹底的に自己肯定感について、調べ上げました。

すると、「子どもの頃に原因があると」書かれていることが多かったです。

自己肯定感が高い人は、親に自己肯定感を高めるような育てられ方をしているのだと。

 

それじゃあもうどうしようもないじゃないかぁぁ!

と一度は絶望しました。

しかしで、ここであきらめません。

 

自己肯定感について、もっと深く調べていくと、大人になった今からでもしっかり高められる方法があったんです。

自己肯定感を高めるには、低い今の自分を認めてあげることが大事

本や資料を読み進め、色々な事例を知り、わかったことがあります。

 

みんな、色々あってここまでやってきたんだな。

 

自分だけではなく、みんな色々な思いで生き、時に傷つき、時に励まされ生きてきたってことに気づきました。

 

だから、いいんです。

自己肯定感を持てず、他人ばかり優先してため息をついてしまう主婦。

今の自分はこれでいい!

そう思うことができました。

 

そう思うことで安心感がありました。

認めてあげることで、本当のスタートです。

自己肯定感が低い主婦が使っている言葉

自己肯定感が低い主婦が使っている言葉というのがあります。

人間の悩みはすべて対人関係の悩みである

「嫌われる勇気」岸見 一郎/古賀 史健:著

このことを知り、自分の周りの人間関係を、客観的に見直してみました。

 

今まで私が付き合っていた主婦友達の印象は、これらのタイプが多い印象です。

・控えめで大人しい、とてもお付き合いしやすい

・たまに、自己主張が強く自慢が多い

・ちょっと厄介だなと思われている

 

そんな主婦友達と一緒にいることがほとんどでした。

どことなく息苦しさを感じることが多かったのですが、主婦付き合いなんてそんなもんだろうと思っていました。

 

改めて、よくお付き合いする主婦をよく観察してみると、これらの言葉を口にしていたことを思い出します。

・「私なんてぜんぜんダメ」

・「あなたの方がすごい」

・またはその反対で、「あの人より私の方が・・・」

という言葉がいつも飛び交っています。

 

この言葉を思い返し、ハッとしました。

いつまで経っても自分を肯定することができない言葉であふれていることに、気づくわけです。

自分が上か下か、そんなことが基準となっている会話だったんです。

 

なんとなく面倒くささを感じ、心から会話を楽しめずにいたのは、これが原因でした。

自己肯定感が高そうな主婦に話しかけてみた

逆に、私が今まで付き合うことがなかったタイプの人を観察してみました。

 

私のなかでの、付き合うことがなかったタイプというのは、「いつも人の輪の中心にいる人で明るく、楽しそうにしている強い人」です。

 

観察をはじめると、なぜ私が今まで付き合わなかったかわかったんです。

それは、なんとなく自分が否定されるような気がするからでした。

一度も否定なんてされたことがないのに、否定されるだろうなと思ってしまっていたんですね。

 

私が実際に観察をする対象にした、自己肯定感が高そうな人を想像して一番最初に浮かんだのは、

子どもが同じ英会話教室に通っている、お母さん同士で知り合ったYさんという方です。

 

Yさんはこんな方です。

・自分の意見をしっかり言える

・先生に対し、私なんかは少し言いづらいようなことも率先して意見してくれる

・お母さん同士でもなんでも言い合い、不思議とみんなに慕われている

・まさに、お母さんの中のリーダー的存在

 

もちろん、Yさんを悪く言う人もいましたが、Yさんは全然気にしていないようでしたし、それよりもYさんを慕う人の方がずっと多かったです。

 

私は、こんなYさんをママ友だなんて感じではなく、私とは別世界の人と思っていました。

そんな気持ちから、私なんかと対等に話してくれないだろうなと思っていたのですが、勇気を出して話してみると、とっても気さくに話してくれました。

どうやら、話しかけてくれたことを喜んでくれているみたいです。

とても、意外でした。

自己肯定感が高い主婦がやっていたこと

私が勇気を持って話しかけた、Yさんと話し気づいたことがあります。

 

自信を持って、堂々と、いつも明るい人、と感じていた人の会話は、私がいままでしていた会話と全然違いました。

 

Yさんが自己肯定感が高いのではという私の予測は当たっていましたし、自己肯定感が高い理由も明確だったんです。

 

Yさんが多く話す言葉はこんな言葉でした。

・「私たちいけてるね!」

・「がんばってるね!」

・「あなたもがんばってるね!」

・「私もがんばった!」

・「すごいね!」

・「私たち最高だね!」

何度も確認するかのように、これらの言葉を頻繁に口にしていたんです。

 

 

それでわかったんです。

私は、今まで、「自分を認めること」そして、「相手を認めること」今までこれを言葉にしてこなかったんです。

 

自己肯定は、誰かから評価されるようなことではなく、自分自身が自分を認め、自分と同じように他人も認め、自分軸を持って生きること。

これを、ようやく理解できて嬉しかったのと同時に、わかっていなかった今までの自分は失敗したなぁとがっかりしました。

これがわかったら落ち込んでなんかいられません。

 

私もやってみよう!そう思いやってみました。

そうしたら、すごい効果があったんです。

自己肯定感を高める方法を行い実感したこと

私もYさんを真似して、互いを認める言葉を掛け合うようにしました。

「私たちいけてるね!」

「がんばってるね!」

「あなたもがんばってるね!」

「私もやってる!」

「すごいね!」

今まで付き合ってきた人たちに、いつでもそう声をかけるようにしました。

 

最初は「そんなそんな」と返されましたが、繰り返していくとみんなの表情も明るくなり、みんなも私にそう言ってくれるようになりました。

 

この声がけが習慣になっていくと、ジワーっと心が暖かいお湯で満たされていくようなそんな感覚を覚えました。

そして、気づいたんです。

「これが自己肯定感かもしれない」

そう思いました。

その感覚は言葉ではよく言い表せないのですが、とても心地よく幸せでした。

 
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「自己肯定感を高めるには?主婦が簡単にできる方法を紹介!」まとめ

羨ましいと思っていた人の真似をして、自分と相手を肯定する言葉がけを続けた結果、心が満たされていく感覚を得ることができました。

 

自己肯定感を高めることができたんです。

 

その結果、家族は私に対して優しくなったか・・・

というと、そういう訳ではまだありません笑

 

相変わらずみんな私にやらせようとしますし、それに対しお礼を言われるわけでもありません。

 

ただ、変わっていることは、実感できています。

ため息をついていた自分から、影響されない自分に変わることができました。

「そんなの自分でなんとかして!」

そう言えるようにもなり、そして最近、少しですが、家族も自分でできることは自分でやるようなっています。

こういうこともあり、以前よりも、主婦業に対しては、重く感じなくなったんです。

やはり、これは、自己肯定感を高めることが出来たからだと感じ、自己肯定感を持てて、本当によかったなって思います。

Yさんと、今でも毎日私を励ましてくれるママ友たちに感謝です。

自己肯定感で悩まれている主婦の皆さん、ぜひ、今回ご紹介した方法を試されてみては?

 
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